自然できれいな環境を未来のこどもたちへ
本社 | 〒073-0162 北海道砂川市西2条北4丁目1番20号 TEL:0125-52-2739 FAX:0125-52-3040 |
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リサイクルセンター | 〒073-0115 北海道砂川市焼山702番地 TEL:0125-52-6902 FAX:0125-54-2729 |
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創業 | 昭和57年7月10日 | |
資本金 | 1,610万円 | |
売上高 | 384百万円(2023年度) 産廃処理処分 82% / 委託・解体業務 18% |
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代表取締役 | 中谷 数正 | |
専務取締役 | 山田 修一 | |
常務取締役 | 高見 元治 | |
監査役 | 酒井 千扇 | |
従業員数 | 正社員 19名 有期雇用者 2名(2024年4月1日現在) | |
産廃資格 |
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事業目的及び登録 | 産業廃棄物処分業 (有害なものを除くすべての品目) | 北海道知事 第00140005750号 |
産業廃棄物収集運搬業 | 北海道知事 第00110005750号 | |
特別管理産業廃棄物収集運搬業 | 北海道知事 第00150005750号 | |
特別管理産業廃棄物処分業 | 北海道知事 第00180005750号 | |
建設業許可 | 許可番号:北海道知事 (般-5)空第03146号 許可の有効期間:令和5年11月27日から令和10年11月26日まで 建設業の種類:土木工事業・とび・土木工事業・解体工事業 |
CORPORATE PHILOSOPHY
企業理念
創業時より『自然できれいな環境を未来のこどもたちへ』の理念のもと、 今、何ができるかを一人一人考え、きれいな環境を次の世代へつなぐ取り組みをしております。
近年、SGDsなどの環境活動への参加する人や企業が増え、環境問題への取り組みが世界中の関心を集めています。今までのような、大量生産、大量消費、大量廃棄のシステムの在り方が問われています。
今後は、天然資源の消費を抑制し環境への負担をできる限り低減する、いわゆる循環型社会システムが主流になります。
3R は Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3つのRの総称
Reduce(リデュース)は、製品をつくる時に使う資源の量を少なくすることや廃棄物の発生を少なくすること。耐久性の高い製品の提供や製品寿命延長のためのメンテナンス体制の工夫なども取組のひとつです。
Reuse(リユース)は、使用済製品やその部品等を繰り返し使用すること。
その実現を可能とする製品の提供、修理・診断技術の開発、リマニュファクチャリング (廃棄段階となった製品や部品を回収・分解し、洗浄や再組立を行うことで、新品と同様もしくは必要程度の品質まで回復させて再出荷すること)なども取組のひとつです。
Recycle(リサイクル)は、廃棄物等を原材料やエネルギー源として有効利用すること。その実現を可能とする製品設計、使用済製品の回収、リサイクル技術・装置の開発なども取組のひとつです。
しかし、産業廃棄物がゼロになることはありません。当社では、産業廃棄物の適正な処理を産業活動の発展を支え、かつ生活環境を保全するうえで極めて重要であり、産業廃棄物処理受託業者として、「適正処理」を推進して持続可能な環境を継続していきます。
2023年9月1日作成
POLICY
方針・指針
環境方針
主の事業である産業廃棄物処理においては、排出事業者様へコンプライアンス遵守、3R活動を図ることで、地球資源の保全に役立てて社会の一翼を担うことを目的としている。
今後は、廃棄物のリサイクルの他に環境マネジメントシステムを積極的に活用維持して「廃棄物の適正処理」を推進し、かつ、日常からその改善に取り組み、もって健全な地域社会の発展に寄与することを基本方針とする。
当社のリサイクル事業等では、「運搬車両」及び「産業廃棄物の破砕・溶融・圧縮施設」におけるエネルギー環境負荷が主であり、これに伴う法規制及び地域社会のルールを遵守しながら、従業員一丸となり事業活動に取り組みます。
行動指針
- 産業廃棄物の再資源化を促進し最終処分量の低減に努める。
- 化石燃料による二酸化炭素の削減に努める。
- 電気使用量による二酸化炭素の削減に努める。
- リサイクルセンター周辺の清掃を実施し地域の環境保全に協力する。
社内の要所に環境方針を掲示して、全社員にエコアクション21環境経営システムを徹底します。
エコアクションレポートGALLERY
動物の飼育を北海道障がい者就労支援プログラム「アクション」に加入し、砂川希望学院の方にお願いしています。